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第一感競馬予想

直感の7割は正しい。ラップを軸に、馬場・適性・臨戦・血統等から分析。
◎は1着馬予想です。

予想

【予想】ジャパンカップダート

ジャパンカップダート

この3週間ぐらいダート研究をしていて、全く掴めない。色々と視点を変えて考えてみたけれども一筋の光も見えてこない。現状のダートスキルでは何を書いても説得力がない。回収率で芝と大差無かったように、何か特徴があるはずなんだけれどもわからない。現状は思考のブレイクスルー待ち。

それで堅い馬券を買っても仕方ないので、穴狙い。


◎グレープブランデー
○ローマンレジェンド
▲ホッコータルマエ
△コパノリッキー
×インペラティヴ
×ニホンピロアワーズ
×インカンテーション

◎と心中。3連系は◎-○▲△-全部って形。3人気内全部買っとけってやつw

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【予想】ジャパンカップ

ジャパンカップ


馬場状態がよくわからないけれど、前で押しきれない馬場状態、外より内〜中ということを重視。

よって、イスラボニータより外は全て消すとする。

8番枠までの馬で外国馬は評価下げ。持ち時計のあるアップウィズザバースだけ押さえる。同馬はカナダ馬?か知れないけれども、アメリカ経由は時計を持っているけれども中距離が多く、距離延長が気になる。

ジェンティルドンナも前に行くので評価下げ。

ジャスタウェイ
エピファネイア
ヒットザターゲット
ハープスター
デニムアンドルビー

の5頭から本命馬を選ぶとして、ハープスターは大外一気をする可能性が高く、本命候補から外す。

ここまで人気が低い時のユタカは内を狙うのでヒットザターゲットを切りきれないけれど、本命にするまでの勇気も出て来ない。
ジャスタウェイは凱旋門賞が距離延長の影響かもしれないけれど、物足りなかったのも事実で2400mは長いかもしれない。
よって、エピファネイアかデニムアンドルビーのどちらかを選択ということで、エピファネイアは前に行く可能性もあるのでデニムアンドルビーということに。


◎デニムアンドルビー


3連系は人気馬からピックアップということで、ハープスターにしました。女子中学生みたいなものでしょ。うん。


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【予想】マイルCS

マイルCS

ファンファーレ中。

全レースで回収率抜群のマイデータから流すことにしました。無条件買いレベルのデータなのです。

◎ダノンシャーク

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【予想】エリザベス女王杯

エリザベス女王杯

すいません、買いたい馬がいないのです。府中牝馬S組で来やすいパターンを見つけたと思ったら、今年は該当馬無し。
一気にヤル気がなくなり、そもそもが荒れにくいレースなので静観することにしました。

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【予想】天皇賞・秋

天皇賞・秋

近年の毎日王冠の相性の良さから、買うならどれだろうと考えると、スピルバーグに。

◎スピルバーグ

人気馬はどれも来そうで人気馬が2頭来たら仕方ないという組み合わせで攻めたい。

ということで3連系の2頭目にはデニムアンドルビー、サトノノブレス、フラガラッハで。

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【予想】菊花賞

菊花賞

今週も時間が惜しいのでサクサクパクパクと。

セントライト記念と神戸新聞杯で分けます。

神戸新聞杯は仕掛けが早くなったレースでトーホウジャッカルは仕掛け遅らせた。その分見映えはいいが内容はそこまでと判断。もちろん、直線で前が壁になったロスは考慮したいが。

ワンアンドオンリーは完全に横山が脚を計った。それで最後垂れたところをどう判断するのがポイントになりそうなのですが、私は仕掛早の影響だと判断しました。私は横山というジョッキーの体内時計を一番信頼しておりまして、今回も同じ仕掛けをするとは到底思えない。外枠は嫌ですが、捲りという行為をしないのでは?とさえ思う。故に後方待機も確率が低いと思っています。後方待機なら頭厳しいか。

サウンズオブアースは一緒に動いたので評価して良いけれども人気に反映されていては意味が無い。ワンアンドオンリーより下の評価。

トーホウジャッカルは人気に反映されすぎていて、私は内容はワンアンドオンリーが上と見ているので魅力なし。

後方馬は伸びない内を突いたハギノハイブリッドだけ拾う。

時間ないw

セントライト記念は人気据え置きなのでタガノグランパのみ拾います。

◎ワンアンドオンリー
○ハギノハイブリッド
▲タガノグランパ
△サウンズオブアース
△トーホウジャッカル

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【予想】秋華賞

秋華賞


時間が惜しいのでサクサクパクパクといきます。


基本的にローズS組、紫苑S組に分ける。

例年、紫苑S組は牝馬の中山2000mになのに厳しいレースばかりで、秋華賞も厳しいレースになりやすいからといって連続好走するには厳しい条件。そこで結果を残さなければ出られないというのと、レースレベルもある。あまり厳しい流れにならなかった年にそこそこきていた辺りを見ると、そろそろ考えてもいいのかな?って思ったりもする。

でも、今年は新潟なんですよねw

新潟だけに例年通りの厳しい流れにはならず、レースレベルも悪くない。問題は不良馬場。
単純に道悪適性で上位に来たという可能性も否めない。血統を調べると上位馬の血統背景からは道悪は平均以上の適性アリと判断。それと、ラスト1ハロンの落ち方も気に入らない。
ここは道悪適性で惨敗したバウンスシャッセだけ拾うことにする。

そしてローズS。
例年の傾向からは、ローズSと秋華賞のペースがリンクしやすい。アヴェンチュラ年がリンクせず。
ペースが緩んだ年は上位馬がすんなりという傾向があり、単純に反動の懸念が薄まるのと、メンバーが集まるということで実質暫定秋華賞状態。好走=世代牝馬では上位の裏付けという単純なことなんでしょう。
激しい流れになった年は・・・今年は違うから書かなくていいかw

ということで、今年は緩むという前提でいきます。厳しい流れになったら仕方ない。

レッドリヴェールはそういう適性が高くないと思っているので、ヌーヴォレコルトを評価する以上消す方向でいきます。

故にローズSは上位4頭。

後は別路線。

マーブルカテドラルはハイレベル阪神JFの上位組。でもペース想定からはそこはあまり強調材料にならず。

ペイシャフェリス、パシフィックギャル、オメガハートロックは非G1馬の休み明け。マイルールで消し。
と言いたいところですが、ペイシャフェリスは前に行くのと、調教が動き過ぎなぐらい動いているので人気薄ということもあり買っておく。

セウアズールは前走の内容が良い。1000万即通用と思います。脚質、枠、展開と三重苦ですが人気薄なので買っておく。



やっぱり基本はローズSの序列だと思うので、ここをもう少し。


タガノエトワールが未勝利臨戦から2着まで来たことによって、今年の牝馬は古馬500万レベルで通用すると考えるのか、タガノエトワールの本質が緩い流れと考えるか。

私は後者だと思っていて、今年の牝馬はハイレベル阪神JF組が混合戦で頑張っており、500万通用レベルで世代トップクラスだとは思わない。
それ故にタガノエトワールがきっちり人気している現状では旨味も何もない。
内枠から内を綺麗に差してきたということから再現性が難しいと思うので、評価を少し下げておきたい。それでも3着馬に0.2差付けているので、それでもギリ届いたという結末ならアキラメロン。

ブランネージュも人気据え置きで面白くないな。

リラヴァティを上にしよう。


◎ヌーヴォレコルト

他を書く時間ないw

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【予想】スプリンターズS

スプリンターズS

新潟ですから毎年のデータを使えず。

時間がないのでざっと。

ハクサンムーン
前走の内容から人気になっているけれど、能力面で見ると、去年からガクンと落ちています。
それが逃げなくなった影響なだけかもしれませんので逃げれば去年のパフォーマンスが復活するかもしれませんが、それで1人気だと嫌いたい。

ストレイトガール
非G1馬の休み明けG1直行は消すのがマイルール。買っても3着までの馬券。


この上位人気2頭が不安要素が大きいので、単勝で攻めるべきレースだと思っています。

外から差して勝ちきれるなら、能力面からしてグランプリボスなのでしょうが、馬場状態は内有利と決め打ちます。


メンバーをよく見ると重賞勝利経験馬が少なく、自然とこの馬を評価するしかなくなりました。


◎コパノリチャード

前日で10倍ぐらいだったので、それなら10回に1度はあるだろうと思っていたので良かったのですが、現時点で8.7倍。深夜で7倍台だったと思うのでこれならいいや。

高松の圧勝は道悪の恩恵が大きかったとは思いますが、阪急杯の圧勝が圧巻すぎる。開幕週だからといって、ハイペース4馬身差はそもそもの能力が高いと判断するのが妥当。
それでいて阪神Cや京王杯SCの惨敗は不甲斐ないところですが、前者は単騎じゃなかった、後者は直線で接触と考えれば、少しだけ納得出来ます。要は不安定な馬という判断でいいと思ってます。高松の2番手圧勝は道悪だから別ケース。
阪急杯なんて得意条件のサンカルロ、ガルボを突き放してますからね。ここで中位人気のレッドオーヴァルやマヤノリュウジンも。
テンの脚から1200より1400向きで馬場状態を含めれば阪急杯がベスト条件だとは思いますが、今回のハナ候補は同馬かベルカントかハクサンムーン。ベルカントは右を向いて走る癖があるので左回りだと本質的に合っていないはず。それだけにできるだけハナを主張してくるかもしれませんがwハクサンムーンは出遅れた高松で半端に走った分、自在性がということで、コパノが主張をすれば譲ってくれるかもしれない。
ハナに立って負けたのなら仕方ありません。8倍ならベットする理由になります。

もう時間切れw


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【予想】宝塚記念

宝塚記念

ナカヤマフェスタが勝った時はビックリし、アーネストリーが勝った時もビックリした。そして去年のダノンバラードが2着にもビックリした。

こうもビックリが連対圏に頻発するようだと、何かが足りていないとは思うのですが、W杯で忙しいのですw考えるより試合を見てしまうw


少ない時間でも考えますが、適性面という視点で考えると、全馬合っていると思う。

そこにビックリ要素が含まれるのは、生涯最高のパフォーマンスを示しているからであります。3着ぐらいの結果なら適性だけで片付けられるのですが、連対圏、特に勝ちきるとなるとそうもいかない。


結論から言うと、ナカヤマフェスタはパフォーマンスを上げると決め打っても勝ちきるとは考えられません。故に、馬連で引っ掛けるか否かってところと割り切ってます。4歳のこの時期はパフォUPするケースがありますが、はっきり言って上げ過ぎ。後々の活躍から成長曲線に突入と割り切る。

アーネストリーもマイルールの1つの要素から本命にすることは決してありえず、上位印も無理。仮に2着だったとしてもビックリしていたのに勝ったのだから、後のダノンバラードを踏まえて前に行く馬はここではベストパフォーマンスの可能性が残っているという結論にしかなりません。それでも勝ちきるまでの想像はできず、馬連で何とか引っ掛けるしかありません。馬連16.6倍w点数次第の押さえ。単系馬券は全滅の年だね。

ダノンバラードが好走するのは理解できる。でも、当時古馬最強クラスのジェンティルドンナ、フェノーメノに先着とか想定の範囲外であり、有馬記念で夢を見ることになりましたw
前述の通り、アーネストリーのケースから2番手追走でベストパフォーマンスだったとしても、3番手追走のジェンティルドンナを退けたのはやっぱり違和感が残る。



これらに合致するのはどの馬か?と考えると、今年はカレンミロティック。


金鯱賞を勝った時のパフォーマンスはアーネストリーに匹敵。有馬記念は負けて強し。その時点でAJCCは勝ち、中山記念も勝つ。大阪杯は好走、金鯱賞の後継レース(鳴尾記念)で勝ち、宝塚記念は人気かーなんて考えていたぐらい。それぐらい年末の2戦のパフォーマンスを評価しています。
結局AJCCは出ず、中山記念で惨敗、大阪杯で好走、鳴尾記念で好走と想像未満の成績で、過剰評価していたか?って考えたりもするのですが、今回まで評価しておきたいと思います。
金鯱賞のパフォーマンスが馬柱の前走に掲載されていれば5人気ぐらいにはなっているはず。
中山記念はメンバー揃い過ぎたし前に行けず。雨苦手?という不安は拭えない。
大阪杯は前と後ろで別の競馬で好走の意味もあまりなく。トウカイパラダイスに負けたのが納得いかないぐらい。
鳴尾記念は斤量差で片付けられるのですが、アーネストリーならそれでも勝ちきっていたレベル。ダノンバラード程度のパフォーマンス。

昨年末の2戦がこの馬の本来のパフォーマンスだと思っているので、中山記念からパフォーマンスが回復傾向と好意的に解釈すると、もうワンランク上のパフォーマンスが出せるはずであり、そこに先行のパフォーマンスUPが加わると、アーネストリーで経験したビックリが再現される可能性が残る。

他にはトーセンジョーダンやヴィルシーナが思いつくけれども、前者を選択。押さえの押さえ評価。


結局、3人気内馬を無視する訳にいかず、その評価を整理しておきたい。

ジェンティルドンナ
去年の本命馬。今になって思うのは、左回り云々以前の問題で、3歳時点で成長が止まっている気がする。確かに左回りでは指数よりインパクトを残しているので回り云々の問題かもしれない。回り云々は京都記念が謎過ぎるから自己解釈するには都合の良い材料ではある。でもそれなら桜花賞や秋華賞で躓いていると思う。桜花賞は別としても、秋華賞は過去10年でもトップクラスですから。右回りでもG1級というのは忘れないでおきたい。

ゴールドシップ
時計云々は色んなところで言われているから省略するとして、今年の阪神大賞典が意外だった。ブリンカー効果が出たのかはわからないけれども。春天は出遅れを度外視すれば勝ち負けレベルであり、やはり意外だなぁとなる。それで近2走よりは条件が好転するこのタイミングは勝ち負けと思うのは自然な流れ。で、前走の様な出遅れをして届かないのか、さっと出てあっさりなのか、近2走の様な条件でしか走れない様になってしまったのかというのは結果論w
好転する方で考えたいけれども、宝塚記念連覇って調べる限りでは無かった。出遅れて2着でしたーなんてオチなのかな?

ウインバリアシオン
そうなると同馬なのかな?って本命にする気がなかったのに思えてきたw前日1人気だったので、それはねーだろって思っていたけれども、ゴールドシップが1人気になると、ムラがあるし、連覇無し、ということで出遅れかなーとか思え、ジェンティルドンナは去年の不甲斐なさから3人気は納得できないけれども本命にするのも微妙。
それ故に同馬なのかな?って思えてきたのです。有馬記念でゴールドシップに先着というのが結構大きな材料になりえるのではないかと。ゴールドシップのブリンカーは有馬記念からですからね。
適性面ではどんなレースも高い次元でこなせるという感じで得意条件がパッと思いつかない。
どんなレースでも対応できる感じだけれども、破壊力がなく、ジェンティルドンナの右回りバージョンって感じ。それ故に2人気でも単系で攻めにくいし、3人気が妥当と思うので軸にする気になれない。


結局、連覇なのか?って思ったりもするけれども、3人気内馬で3着内独占されたら仕方ないって方向ですので、

◎カレンミロティック
○ゴールドシップ
▲ウインバリアシオン
△ジェンティルドンナ
×トーセンジョーダン

◎は単系で攻め、×は3複のみ。そういう馬券を買いましょうかね。必然的に◎と心中になりそうです。人気馬同士の馬連や馬単はオッズを見て買う気にならず。どれか軸に決められていれば保険って考えましたけれども。


他馬
ホッコーブレーヴ
春天が想像通りだったので、パフォーマンスを下げることはあっても上げるとは思えず。

デニムアンドルビー
未知ではあるけれども、スロー専門と思っている。故に合わないはず。

ヴィルシーナ
ヴィクトリアマイルが想像通りだったので、パフォーマンスを・・・こういうレース合うと思うんですよ。やっぱり×印打っておきましょうかね。トーセンより上の評価にします。ジェンティルと接線を演じてきただけに、3歳から成長が云々論なら同馬が通用できないという理由にならないので。

ヒットザターゲット
去年がダメなら買いたくないなぁという第一感。

ヴェルデグリーン
G1の休み明けは最低でもG1で3着以内の経験がないと買わない。

メイショウマンボ
スロー専門とは思わないけれども、4歳牝馬って特別に強いと思っていない。エリ女はスローで斤量が大きかったとも思うし。来たら完敗。

フェイムゲーム
4歳馬の成長曲線に突入なら諦める。その妄想をするにはAJCCで勝っておきたかった。0.1差3着だから妄想できなくはないけれども。


ということで、

◎カレンミロティック
○ゴールドシップ
▲ウインバリアシオン
△ジェンティルドンナ
×ヴィルシーナ
×トーセンジョーダン

◎心中とヴィルシーナからも少し買っておこうかな。

あっ、春天臨戦で1,2着って京都開催を除けば、メイショウドトウ→テイエムオペラオー年まで遡るんですよね。近年は1頭のみ馬券内ってケースが多く。だからジェンティルから流そうかとも考えたけれども、オッズと去年の内容を考えると捨てた。
で、フェイムゲームの成長曲線なのか、4歳牝馬の成長曲線なのか?って穿って考えたりもしたけれども、それらを捨て、ヴィルシーナとトーセンジョーダンって形です。

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【予想】安田記念

先週のダービーは私の記憶に残るレースとなりました。1コーナーで諦めたのは久しぶりだったw


安田記念


この雨馬場で過去の傾向云々は度外視。


重以上の馬場は適性が第一だと思っていて、そこは主観で選択。


ジャスタウェイという現役最強馬がいるだけに適性がどうであろうと無印にはできない。同馬は秋天のパフォーマンスが圧巻すぎて、指数も跳ね上げ過ぎ。このクラスの指数というのも、近年ではオルフェーヴルに次ぐ指数。それより遡ってディープインパクトかなってぐらい。きちんと調べていないので断言はできませんが。とにかく、秋天以降とそれまでのレースは別物と考えたいぐらい。
こんなに跳ね上げた馬というのも最近では記憶になく、JCに出てくれば単勝ドカンというつもりだった。でも中山記念ではドカンしていないw後悔しかないのです。本命でしたけれども。

そんな馬が父ハーツクライで雨適性も高そうだなぁと思うと消せるはずもなく、先週のような八百長紛いのファンタジー騎乗をしなければ馬券外というのはちょっと考えづらい。

馬場面という視点で考えると、直線は内目の馬場を通らないケースが目立ち、馬場の真ん中辺りを走るケースが目立った。それだけに、前目の馬が直線で真ん中を狙い、その後ろの馬が馬場の外辺りを狙うという形になるのかな。それだと、追い込み近辺の馬は突く場所が見当たらず、後方すぎるとドモナラズという馬場状態に感じる。
そういう馬場だけれども、道中は内目を通っているのも目立ち、内枠馬も好走している。内枠だから割り引く必要はない、むしろ、外枠の方が割り引きとさえ思う。

ジャスタウェイの能力面を絶対的信頼し、善臣先生が中枠で中団待機で直線外へ持ち出すのかな?まぁそれで馬券外なら完敗。通るコースを考えると、10番手ぐらいまでが限界かもしれない。それより後ろだと詰まるかロスが多過ぎってなるかもしれない。


ジャスタウェイの評価はここまでとして、他馬へ。


見た瞬間に目が止まるのがグランデッツァ。

圧勝レコードと誰でもわかるけれども、中身も濃い。濃すぎて衝撃を受けたぐらい。
勝つだけでも中身が濃かったのに、圧勝というおまけ付きが濃さをさらに濃くした。

相手は近年でも最強クラスのジャスタウェイと分が悪いが、グランデッツァの前走は強かったと見られていても、滅茶苦茶強かったな、相手はこの1頭だなとまでは思われていないと考え、前走の内容から好位から進めると仮定し、馬場も中を通れそうと絶好なのでオッズ差も考慮して一発の目で考えたい。

ただ、父アグネスタキオンで重以上はどうか?これは目を瞑っているのが正直なところ。調べてみると、悪くもないが良くもないという重以上の成績。でも、同馬自体に重実績があることで目を瞑った。

◎グランデッツァ

相手はもちろんジャスタウェイ。
3連系を狙うかはもう少し考える。候補はカレンブラックヒル、ホエールキャプチャ、ダノンシャーク、ショウナンマイティ、フィエロ、クラレント。(15:40追記)エキストラエンドを追加。

でも、今週から3単は安くなったんだよなー。



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